1.会長方針 2025〜2026年度 RI会長フランチェスコ・アレッツォ氏は「よいことのために手を取りあおう」(UNITE FOR GOOD)をテーマに掲げました。そして、第2820地区 瀬戸隆海ガバナーは地区行動指針「時は今 ところ足元 そのことに 打ち込む命 永久の御命 (椎尾弁筐 御作)を掲げました。 我が、つくば学園ロータリークラブは今年度のテーマを
「 Be Together (変わらないために変わる) 」と致しました。
本年度、我がつくば学園ロータリークラブは創立 40 年目を迎えることになります。感謝の心を忘れずに謙虚に堂々と活動し、発展目まぐるしい故郷つくばを舞台にさらなる飛躍を目指します。歴史を継承し進化をはかる。そんな一年にしたいと考えています。地域に根差した奉仕活動を軸に、親睦を図り、より強固な組織を目指していきます。人とのつながり、地域とのつながりを大事に意義ある活動を続けていきますので会員の皆様のご尽力をお願いいたします。
2.運営目標
1) RI会長メッセージ・ガバナーの地区スローガンへの協力体制の実施 2) 会員増強と維持→目標10名増強 3) 継続事業の活性化とUPDATE 4) 地区目標の達成 5)ロータリークラブの認知度向上 6)40周年記念事業、式典の開催(2026年2月末予定) 7)ガバナー補佐輩出支援 8)クラブのブランディング(キャッチフレーズ作成・広報活動強化) 9)ロータリー優秀賞受賞
3.具体的実施事項
1)グローバル補助金の活用検討 2)職業奉仕視察研修の実施(2026年5月) 3)同好会活動の活性化 4)例会プログラムの更なる充実 5)SNSを活用した広報活動の強化 6)衛星クラブ・ローターアクトクラブの支援と連携強化 7)10月26日開催の地区ポリオイベントの参加と開催支援 8)会員増強ツールの作成 9)市内各団体との共生(防災協定・活動支援) 10)国際大会参加 11)MY ROTARYの登録と積極的活用(ロータリーポータルサイト含む) 12)財団寄付・米山奨学生寄付の達成
|